なんて素敵な♪

後日、医学書院さんの計画している
採用を、テーマとした訪問看護の出版をするのに
ウィル訪問看護ステーションの落合君が誘ってくれて東京に行く事になりました

そしたら
彼は驚く様な粋なはからいをしてくれた情報が入りました

高橋さんを囲んで飲む会

画面を見た瞬間に声を出して笑ってしまいました

この事業所の彼等は訪問看護ステーション前線を爆走しています
出逢った瞬間から私は彼の情熱のオーラに魅せられました

その情熱のベクトルがこの職を愛し
おもてなしスピリッツに満ちながら
訪問看護師のあり方を追求する方向だと私の看護師魂が剥き出しに喜んだのです

情熱の炎に触れた時
その炎を合わせたくなります
その炎は沢山の看護師達に広がれば良いと燃え盛るのでしょうね

なんの準備も必要ない
ただありのままに備わる炎を
燃やせるだろう
そう信じて東京行きのチケットを取りました

出逢わないとならなかった人を見つけた気分を
高橋の肉体がどんな風に表現して旅を彩るか
それが私自身を愉しむ人生の1ページ

私もフラッシュ高橋を囲んで飲んで来ます
高橋は、どんな高橋を出すのだろう
高橋まかせたわよ
って感じなんです
笑笑

高橋が高橋自身を愉しむ人生
フラッシュしてきますね

第2の故郷である東京は私を抱きしめようと待ち構えてくれている気がします
看護を学ばせてくれて
看護道を導いてくれた6年間の東京は26年間の時を経て
私をまた新たな高橋にしてくれる

26年前の運が切り開いた看護道が
今の運をどう活かして看護道を厚くしてくれるのかエキサイティングですね

他県の訪問看護ステーションの事業主さんも誘って行きます
みんなで社会を賑わす熱い一夜を過ごして来ますね