病院勤務が厳しくなりつつある
行政策の退院サイクルの短縮化
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短期間で稼いぐために
重度患者優先に入院させる
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病棟業務の多忙さはますます増してゆく
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働き方改革で残業しても代金は加算されない
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多忙の中でいたりわり合えず
看護業務をいかに他の看護師に
させるかをを考え始める
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部下や新人への風当たりは強くなり
いざこざが増える
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若いナースが辞める
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病棟の看護体制がいつまでも
疲弊が続く
その結果
給料を高額出せる経営の病院でないと看護師として働く日々の中で
看護師を辞めようと思うようになる
逆に在宅
訪問看護ステーションの経営が
看護師による個人経営者の場合
高額給与の院長も部長も居ない
経営者は看護の質の向上のみを考える
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収益を看護体制に向けて投資
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給与体系の見直しは
随時チームで変化させられる
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ボーナス確保も
給与分与もその時の収益で
増加出来る
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教育プログラム
新人育成カリキュラムの徹底に
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職場の人員増加で体制を
疲弊しないように持ち込める
何より
看護をしながら
穏やかな関係を生み出す時間と
感謝される喜び
死生観への追求
退職後の資金確保→退職しても働ければ非常勤で高額時給貰える
色んな仕事をして来た私が言います
訪問看護はこれから20年はまだまだ自分の生活を支えてくれる職種です
自分の人生を考えて
新人育成プログラムの整った訪問看護ステーションへの転職を考えるべき時です
若いうちに、在宅看護の技能を身につけておくと時代の流れに勝てます
看護で勝てます!!