毎日の食が身体を作るのは皆さんも周知の事と思います
が大事な事はバランス
それはまさに
血液データーのバランスという事なのです
常々、ナースさん達に話しているのは
血液データーに異常値が出るのは
今の問題ではなくて
異常値が出るまでの
データーのバランスが壊れている事に気づけるかどうかを話すのですが
異常値がどれにも出てなくても
バランスが取れていないとなると
直に異常値が出るという予測が出来るということを話すのです
その怖さは
異常値が出ると薬が処方されるからなのです
食べ物のバランスが壊れているから異常値が出る事に対して
薬が処方され薬で治す事に怖さを抱くのです
矛盾していると感じるからなのです
薬で出来ている部分は体にはないからです
頭から爪先まで食べ物で出来ているのです
ですから薬で治すのではなく、食べ物で治せば完治出来る事に気づいて欲しいのです
昔の人は添加物の食べ物が出回ってなかったおかげで細胞自体が強かったので
一時的に薬を飲めば、細胞の免疫自体が強くて菌が殺せました
ところが今の病気は食べ物が悪くて細胞自体が弱くなっているので薬を飲み続けていると菌が死滅する前に細胞自体が弱まってしまうのです
それが何を起こすか
一つの病気が二つになり三つになってしまう連鎖を起こします
食べ物が悪くなった現在、血液が綺麗に保出ないのです
血液が綺麗だと結核菌も飛んで行きます
今という時代は、食べ物で壊れた身体を薬ではなく食べ物で治すのが正しいのです
細胞自体の免疫力を高めて
血液を綺麗に保ち
薬を飲まないで済む食生活を見直してみる事が
昔のように癌にならない身体を作るのです
薬で抑えるのは症状は抑えられるけれど
細胞は治ってない事に気づかないとならないのです
そして
人間の肉体の持つ自然治癒力
熱が出るという自然の働きによる毒を出す事も薬で抑えるのは一時的な楽さであり
熱、発汗、吐き気、下痢、吹き出物
は出る度に良くなる元気だから出る症状であるのです
食を見直し
健康を手に入れる食生活に切り替えると
凄く眠くなると思います
それはまさに、体の中で革命が起きている証拠であります
体内で化学反応を起こせる食は
体内のエネルギーを燃焼し
眠くなるのです