人に直ぐ「すみません」
と言う人は
謝る事を簡単に考えているからであると新人さん達に話します
謝る事を挨拶の様に使わず減らす意識は
自分の立ち振る舞いに責任を持つ意識を増やす事となると説明しております
「すみません」と言う変わりに
「有難うございます」と言えば良いと話しております
そして謝罪する時は
「ごめんね」と言うくらいで済ませる範囲に留められる様に生きると良いよ
本当に傷つけてしまったと謝る時は
「申し訳ありません」であり
これは取り返しのつかない事をした場合のみであると話してます
決して謝るのが嫌いな訳ではございません
謝る事を軽率にするのが嫌いなだけなのだと話しております
それは、私と長く付き合う事になるだろう新人さんへの仕事への姿勢として
責任を負う意識を感じてもらう為です
更には
私は直ぐ「ごめんね」を言うくらいに
ぬけさくだと理解してもらう為でもあります
フォローしてね
と頼むオリエンテーション
笑笑