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伝えたかった言葉が言えて涙が溢れた☆1


 

今日は当社の経営する茶房アリスに
新しい文庫本を4冊持ち込みました

来てくれたお客様が
各テーブルに置いてある一冊の本を手に取れば良いなと思いながら置いてます

常連さん達は新しい本に直ぐに気がついて手に取ってみてくれます
そんな場面を眺めながら
ゆっくり本を読んで脳の休息になればと感じています

私も懐かしいなと思いながら
一冊の本を手にしたら

そのページの間にメモが挟まってるのに気づきました
メモには
私が東京で看護学校を卒業して
人生最初に就職した東京の大学病院で
人生最初に出逢った上司である
小林いつよ師長さんの
住所と家の電話番号と携帯の番号がメモされていました

あった!やっと見つけた!
探して探してどこにやったかわからなくて悔しくてたまらなかったメモ

会いたくて
話したくて
私の人生最初の上司!
そして
この偉大なる師長さんは
私の看護観を打ち込んでくれた人
そう私の看護の象徴だった人

尊敬してた
憧れた
思い起こせば新人の時
この人の脳が欲しい
この人の中にある看護知識が欲しい
こんな風になりたい
あんな風に出来る様になりたい
と何度思っただろうか

えり!
こっちに来なさい!

はい!

えり!
してみて!

はい!

えり!
答えて!

はい!

小林師長さんの指示は絶対に
答えたいと思った真っ新な私の素直さに
何一つ漏らす事なく
上司として愛情いっぱいに応えてくれた
とことん鍛えようとしてくれた

あの頃は5人で入職し
めざましく機転が効き成長していく友達がいて焦ったりもしてた
ガツガツと4人に遅れないように自分も成長したいと願った

都会の大学病院のスピードは
めちゃくちゃ早くて
あの当時から患者さんは一週間で退院して行った
毎日冬でも汗だくだった

一年目の夜勤は
1人で25人を受け持つ様になる為に
行動スピードに焦ってた
実は産褥病棟で
1人の患者さんには2つの命が存在していた
全国から地方では不可能な
妊産婦医療が必要な病棟だった

今思えば
良くあの医療を泣き言を言わずに
新人みんなで習得したなぁ
と思えています

2年間の約束で東京都内中心部の大学病院に就職するのを両親から許してもらい
別府に帰って来た時は
私が学んだ事が地方でも通用するのか心配でした

帰る時に小林師長さんに不安を漏らすとこう言ってくれました

貴女がやって来た事は絶対に無駄になってないから
体で覚えて事は一生消えないのよ

たくさんの言葉をくれてた事に気づいたのは何年も経っても事でしたが
歳を重ねる間にどんどん
その気持ちは大きく大きく膨らんだ

かがやき訪問看護ステーション
〒874-0042 大分県別府市鉄輪東3組-5
TEL 0977-85-8401 FAX 0977-85-8402
完全365日24時間緊急連絡及び対応あり
緊急連絡先【看護】TEL 070-5481-8405

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