↓下方に動画があり
時代の変化に合わせて
看護記録の簡素化が一時期叫ばれ
無をマイナス表記にしたが
記録の監修を受けた者からの伝達で
また戻すべきところを伝達
私達はリスクと背中合わせの部分も
時代の変化で増加して行っています
団塊の世代がご高齢になってきた事で
ネットで勉強する機会を得た団塊の世代の看護の時代である
この事に対応できる看護集団に変化してゆかなばならない課題にも着目すべきなのです
様々な疾患に対応するとは
様々なリスクに対応する力も
育ててゆかねばならないという事
それを予見してチームを守ろうとする
伝達場面ですね
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