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レイク


介助犬だったラブラドールレトリバーのレイクが示す事

犬は動物的なルールがはっきりしている
遺伝子とは元々、生き残り合戦であります
細菌もそう、ウィルスもそう
生き残り合戦
人間も犬もね

人間は生き残り合戦の現れとして
虐めをする
違和感を感じた相手を虐めて
集団で弾こうとする

だから、虐めをするなと言うのは酷な話ではある事を基本的に知っておかないと
教育がズレる
動物的には違和感があったり脅威を感じたりするのは不思議なことではなくて
よくある話

だから悪口や虐めを受けても
虐められたと被害者的に認識しない方が良い
よくある事であり、
自分が免疫をつけて
虐められてると思わず、不幸せな人なんだな
人間として下等動物だと思えば良い話だと昔から思っている

被害者にならない事が虐めを受けた様に見える者には大事な意識でありそれがあると強くなれる

逆に言えば違和感で虐めをしてくる人に
嫌がらせや意地悪を何故してくるの?
私に構わないでくれない?
気にも止めないで欲しいとはっきりと言えば良いのである

こちら側を脅威に感じて虐めをしてくる人には
羨ましいなら自分が同じ事をしたら?と言えば良いのです

これが私が我が子たちに伝えて来た
虐められた時の免疫をつける考え方でした

そして虐めることについても教育をしました
人を虐める時は、あなたは不幸せなのだと思いなさい
不幸せだから人を落として自分を上がろうとする行動に出てしまうのよ

虐めをしたくなったら先ずは、
自分の実力をつけなさい
力がある者は他者を虐めません

そしてヒトは動物ですから意地悪をします
でも、あなた達は人間という知性を身につけられる人間性を備える事ができるから
人間性を高めれば人に意地悪したり虐めてはならないと理性が働きしなくなるのよ
虐めをする人間に出会ったら
まず、その人は不幸であり、知性がないと思い間違い無いから仲良くしなくて良いから避けなさい

悪口や虐めをするヒトは、実力がないから、そんな中にいたら同族と化していきますと話した

我が子達の成長過程でも虐めたこともあろうし、虐められたと感じる事もあっただろうが
それを克服する知識が必要だと思った子育てで免疫をつけさせる時期があった

犬は、生命エネルギーが減退したり
怪我や病にある犬に対して
若くて元気な犬は手を出さないルールが遺伝子にある

そして、更には近づかないというルールもある
元気な犬は死が近づいている犬には近寄りたくないのです
それは死の匂いを感じ取るからです

癌も匂います
癌細胞がある人間も犬は嗅ぎ分ける事ができます
犬は嗅覚が敏感ですね

そんな中で最近すごいなと思うことが
当社の犬の介助犬の引退犬のレイクは
立ち上がれなくなって来ました
日に何度か起こして水を飲ませ
トイレに連れていきます

それを見てる他の犬5匹の様子が
とても驚くのです

近づいて行くのです

この様子から感動的なことが読み取れます

レイクの言葉を知りたくなります
犬の言葉を聞きたくなる様な時がたくさんあります

中途半端に気弱だと
跳ね除けたり、意地悪をします
気持ちで負けてるその弱さが犬達は嫌いなのです

あたかも、つまらん奴!って感じです
つまらん奴はテリアのクーです
後から来た犬達に見事にやられています
最近は社員さん達がクーが鬱病にならない様にと抱きながら仕事をします

庇ってもらおうと思いながら生きる姿勢が他の犬達には嫌気に感じるのだろうと思います

生存競争の中で生き残るのに
威嚇して残るか
知性で、愛で生き残るのかを学んで欲しいのです

レイクは老いました
そして動けなくなりました
主人を守り抜くために介助犬として
使命を果たし

自分の排泄さえ主人の掛け声に従順に従い、元気な時には自分で排泄したい時まで排泄せずにコールを待ちました

出来ますか?
排泄したくてもしないで待てますか?

排泄は快楽なのです
それを我慢して介助犬をしてきたレイクは達観してると思います

そして若い犬達はレイクの横たわる姿を見て
犬本来の遺伝子の組み込まれた
動けない犬には近づかないという本能を捨て
レイクに近づきます
レイクに寄り添うのではなく
レイクから安心感を得いるのです

この情景は実はどんなに凄いことかを
私は知ってます

レイクのしてきた事
想い、優しさ、誇り、人間に対する感情が凄いのです

そして、横たわりながら周りの犬達に
指示を発しています
だから、若い犬達がレイクに近づき
側で寝ます

レイクが動けている間は
チワワのリボンは私が自宅に帰ろうとすると一緒に帰っていましたが

立ち上がりが少なってきてからは
帰ろうとせず、事務所に残るようになりました

私は帰らないね
レイクが居るから
側に居るわと目で訴えて
レイクを見ます

わかったよ
そばにいてあげてね
ちょっと寝て来るね
と言うと
玄関まで見送りまた定位置に戻るのです

その様子は人間も同じなのです
生き様や想いで寄り添うのです

介護される者
介護する者
の想いを感じます

生き様を感じるてくれる者
そんな人を大事にすると良い
あなたがどんなに頑張って生きてきたのか知っててくれる人を大事にすると良いなと思うのです

あなたが動けなくなり、以前には考えられない位に出来ないことが増えたとしても
どんなに頑張っていたか見てきた人は
あなたの尊厳や誇りや想いを大切にしようとしてくれます

若い時は介護する側の立場しか考えない傾向にありますが
若くて動ける時こそ、周りの人を大切にしておくべきである法則

いづれ、介護される者には
心得が必要だと思うのです

介護される時になり大事にされないと嘆くより、大事にしたくなる生き様が有れば良いのだと感じて生きる生き様が必要ですね

人は皆、旅立ちます

 

かがやき訪問看護ステーション
〒874-0042 大分県別府市鉄輪東3組-5
TEL 0977-85-8401 FAX 0977-85-8402
完全365日24時間緊急連絡及び対応あり
緊急連絡先【看護】TEL 070-5481-8405

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