笑う事は快楽物質という最強のホルモンが出ます
ですが心から笑う事なのです
目も笑うくらいに楽しく心許せる人と笑い合う事が重要ですね
ですから楽しい人は社会に奉仕していると言って過言ではないですね
商談にしても
営業にしても
楽しく、ジョークやユーモアを交えて
笑いを起こさせ仕事できる人を
本当に良い仕事できる人だと感じております
笑わせてくれて
楽しませてくれる人を嫌う人は居ないのではないでしょうか
去った後に
また会いたいと思わせてくれる人を大切にすると良いですね
そして、だからこその理論として
人と会い、人に嫌な話をして、人を嫌な気分にさせる会話をする人を避ける事も
必須です
ひっくり返せば
もし、自分がそうであるとしたら
人の命を奪っているのだと自覚する事も教養の一つであり
知性溢れた方に嫌な話をしない人が多いのはこの原理だなと気づけますね
人の悪口を言う人は
いわゆる
知性の低い人だと考えても良いのかもしれません
そうすると
第三者の名前を出さないと会話ができない人は
自己の話のボキャブラリーがなく
人のことを話すしか会話が成り立たない人なのだと思えば良いのです
自分の中に豊かな経験値と知識を備えれば
話は尽きることなく出てきて
ユーモアも出て
人を笑わせ楽しませる事ができ
人に好まれる連鎖を生み出すわけです
それが共に健康になっていくわけですから
周りでそんな人がいないか探し
そんな人の側に近づいて時を過ごす事は
自分を長生きさせる秘訣となるわけです