毎週火曜日15時半過ぎから
フラッシュ高橋のスゴすぎる真実
を放送しております
先月から介護についてを話しておりますが
12月は
看護されるものの意識の在り方や
看護するものの意識の在り方
について放送してゆきます
一月に入ると感情についてや
喜怒哀楽の喜、怒、哀、楽
の四構成にしてみます
意識が鮮明な感覚として捉えられるようになったのはいつからでしょうか
その頃から訪問看護が楽しくなっていった気がします
お相手の方の意識の在り方を感じられるようになった頃
おそらく私の意識さえコントロール出来るようになってきたのでしょう
そうするとですね
何が変化するか
神経とホルモン分泌なのです
凄いですね
人間は意識を意識するだけで
神経とホルモン分泌と代謝さえもコントロールすることができるのです
海馬にある扁桃体の存在を思い描くと
それらを理解できるのではないでしょうか
こんな人間生理学を広めないのは
申し訳ないと思うようになって
人間生理学のパワーポイントを急いで作り始めました
当社のナースさん達にはパワーポイントで
ラジオではお話として
社会を穏やかにするとは
いろんなやり方があるなと思いまして
今は人間生理学で広めて
次は実戦のストーリーで広めたいなと思ったりしております
そうするとですね
世話ない
↓
大丈夫
という言葉が浮かんでくるんです
変化を恐れる人間ですが、常に変化し続けていて
変化し続ける事で変化しない状態を保っている事が理解できるかと思うんです
動物というだけではない人間の
変化の繰り返しがどんなに素晴らしい事なのか広めたくてたまりませんね
その繰り返す変化を病の方向へ
繰り返さない事が
ハッピーな人間社会を作る
健康であれば喜怒哀楽もコントロール出来る
喜怒哀楽があんていしていれば
健康も保たれる
この相互作用の素晴らしさをフラッシュ拡散出来たら良いなと思うばかりです
ラジオ放送はいつまで続けるのだろうか
と自分に問うてみてますが
楽しみに聴いてますよ!と言われる度に
やめたら悪いなぁとドツボにハマってきております
2回目の年末年始放送を迎えますね
視聴率がわからないのがラジオ放送なんです
介護の仕方実践ケアシリーズも考えてみようかなと思っております