よくあるご質問

皆さまからのよくあるご質問をまとめました。

訪問看護の内容は、どのようなものですか?


病状観察及び健康管理、血圧・体温・脈拍等のチェック、服薬管理、身体の清拭・洗髪、入浴介助、嚥下についての援助・助言を行います。
また、褥瘡予防や褥瘡処置、人工呼吸器を装着されている方や、在宅酸素、人工肛門(ストーマ)、膀胱カテーテルを留置されている方、気管カニューレ、胃瘻の管理を行います。その他、在宅での最期を迎える方や家族に対するターミナルケアやリハビリテーション、介護に関する相談への援助等です。

訪問看護を受けるには、どうしたらいいですか?


かかりつけの医師や看護スタッフ、訪問看護ステーション、ケアマネジャー(介護支援専門員)、地域包括支援センター、市町村役場(在宅福祉関連の相談窓口)などにまずはご相談下さい。主治医からの訪問看護指示書 の交付内容を元に、利用者と契約を締結することで利用可能となります。入院中の外泊の際の訪問看護の利用も可能です。

どのような方が訪問看護を利用していますか?


病気や障害があり、療養しながらご家庭で生活されている方が対象です。年齢・性別・病気や怪我、障害の種類を問わず利用することが出来ます。
また、療養中のご本人だけではなく、在宅生活を支えるご家族も療養上の相談やアドバイスなどのサポートを受けられます。(但、精神科訪問看護、乳児・乳幼児・小児は除く)

訪問看護師は、どのくらいの時間や頻度で来てくれますか?


介護保険の場合、利用できる回数や時間は利用回数に制限はありませんが、実際には介護保険の支給限度額によって上限が定められてます。他の介護サービスを利用しながら介護保険の支給限度額の範囲内で費用を収めようとする場合、訪問看護は週1~2回程度の利用となる場合が多いです。医療保険で訪問看護を受ける場合は週1~3回、1回の利用時間数は30~90分の範囲で訪問看護を利用すること が出来ます。別表7に記載されている疾患、別表8の状態の方は、週4回以上の訪問が可能です。(厚生労働大臣が定める疾病等で「特掲診療料の施設基準※2」)